001 季節を紡ぐ家

ー 季節の移り変わりを堪能する、4つの庭に囲まれる暮らし ー

CONCEPT

人は季節の移り変わりを目で見て、肌で感じ、豊かな心地を堪能する。
そんな贅沢な心地を日々の暮らしに取り入れられたら、きっと毎日はきらきらと色鮮やかなものになるはず。
「季節を紡ぐ家」はすべての居室・玄関・洗面室・浴室から季節の移り変わりを望む、そんな自然と共存するお住まい。
キッチンで料理をしているとき、子供たちの遊ぶ様子を眺めているとき、ホッと息抜きをするとき、
視線の先には季節とともに表情を変える風景があり、家族の絆とともに心を深いものへと変えていく。

PLAN

❶ 自然と共存するぬくもりのある外観

深い軒に庇、木製の格子。昔ながらの趣は残しつつ、シンプルかつ機能性に優れた外観。
プライバシーを守ることで一見閉鎖的に見えなくもないが、太陽の光や風を室内に取り込むパッシブデザインの手法が随所に散りばめられていることで、室内は驚くほど明るく過ごしやすい。
素材のぬくもりが街並みにも住まい手にも心地よさをもたらす、そんなお住まい。

❷ 光と風と視線をつなぐリビング

家族が集まるリビングのすぐ横に設けた広いウッドデッキ。
天気の良い日には、窓を開け放ち、アウトドアリビングとしても活躍する。
窓枠を天井にまで伸ばしたことで、室内外の隔たりを最小限に抑え、光や風だけでなく視線がすっと抜け、想像以上の広がりを感じられる。外回りの塀が視線を遮り、プライバシーが確保された空間は、家族が気兼ねなく遊べるプライベート時間を演出してくれる。

❸ 段差が生み出す陽だまりの土間空間

どうしても暗く手狭になりがちな玄関。空間自体の広さは変えなくても、思いきって土間部分を広げるだけで、中庭を望むくつろぎの場所へと姿を変える。階段の1段目に幅を持たせることで、和室への踏込と気軽に腰かけられる縁側としての役割を担う家族のたまり場が広がる。

❹ 家族と空間が寄り添うセカンドリビング

上下階をつなぐ大きな吹き抜けは、たっぷりの光と風を室内に巡らせる効果と、離れた場所にいる家族の気配を感じる役割を同時に担う。各人のプライベートスペースは機能を最小限に抑え、本棚やカウンターを備えたパブリックスペースを設けることで、心地よい距離感で自然と寄り添う家族のカタチがうまれる。

SPEC

延床面積:127.23㎡[38.48坪]

構造:耐震構法SE構法[耐震等級3]

断熱:現場吹付け発泡ウレタン

換気:排気型集中換気システム

窓:樹脂サッシ[Low-E 複層ガラス]

性能:C値0.5㎠/㎡以下
   Ua値0.6W/㎡K以下

COST

A 本体価格 2,900万円
B その他費用 600万円
工事請負金額[A+B]  3,500万円

※本体価格に外構費用・設計管理費は含まれておりません。

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