家族にとって快適な温度はどれくらい?家を快適にする工夫をご紹介します!

「快適な家にするには、温度が重要って本当かな」
家を快適にするうえで、欠かせないのが温度調節ですよね。
では具体的にどのくらいの温度が良くて、どう温度を工夫すれば良いのでしょうか。
そこで今回は、快適な温度と湿度についてと、部屋の快適さを保つ工夫について説明します。

□温度と湿度の関係性について

人が快適に感じる温度は、夏場が25~28度、冬場が18~22度くらいだとされています。

しかし、快適さには、温度と湿度が大きく関係します。
まず、温度が高ければ高いほど、湿度を感じやすくなります。
日本の梅雨や夏は、温度が高くなるほど空気中の水蒸気量が増えるため、ムシムシとした不快さを感じるようになります。
逆に日本の冬場は空気中の水蒸気量が減って乾燥します。

このように、湿度は体感温度や快適さに大きな影響を与えます。
人間の体は、汗が蒸発することで体温を下げられるようにできていますが、湿度が高い環境下だと汗が蒸発せず、うまく体温を下げられなくなります。
そのため、湿度の高い夏は実際の気温よりも暑く感じ、湿度の低い冬は寒く感じるのです。
以上のことから、快適に過ごすためには温度だけでなく、湿度もうまくコントロールする必要があると言えます。

□快適な温度にするための工夫について

では、どのようにして温度や湿度をコントロールし、快適な部屋をつくればよいのでしょうか。

1つ目に、窓の配置に気を付けましょう。
南側や西側に窓を設置してしまうと、直射日光が多く入り、夏に部屋が暑くなりすぎてしまう可能性があります。
窓を設置する際には、時間帯や四季によって変わる太陽の位置を意識するようにしましょう。

また、風の通りも意識すると良いでしょう。
風が滞ると、夏場は特に湿気がこもり、快適性が損なわれてしまいます。

2つ目に、高気密製法や高断熱性能にこだわりましょう。
壁で外と中の熱の出入りを遮断することで、エアコンの効きが良くなります。

また最近は「24時間換気扇」の設置が義務付けられており、約2時間で家の空気が入れ替わるような仕組みになっています。
気密性が悪いと、この仕組みがうまく働かず、空気の入れ替えができなくなってしまいます。
そうすると湿度が上がってしまい、夏場は特に不快な思いをしやすくなります。
部屋の快適さは健康にも直結するので、しっかりと対策することをおすすめします。

 

□まとめ

今回は、快適な部屋をつくる上で注意すべきポイントと、工夫について説明しました。
当社は、お客様のご要望とプロの目線を掛け合わせ、納得のいく心地良さを一緒に探していきます。
快適な家をご希望の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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