アートに触れて感じること

先日、お休みをいただいて愛媛県の道後温泉にいってきました。

目的は2つ。

1つは、ゆっくり温泉につかりながらリフレッシュをすること、
もう1つは、前から気になっていた「道後オンセナート」への参加でした。

 

「道後オンセナート」とは、2014年の道後温泉改築120周年の際に初めて行われた温泉×アートの大祭で、今年は4年ぶりとなる大規模な催しが行われるとあり、蜷川実花さんや宇野亞喜良さんなどの作品が道後の街を彩ります。

右側の写真は、宙に浮かぶ建築物という少し変わったコンセプトの作品が、実際に浮遊するかどうかをその場で実験するという企画でした。

 

道後温泉へは何度か訪れたことがあったのですが、久しぶりに訪れてみると、以前は感じることもなかった昔ながらの情緒溢れる街並みや「ぼっちゃん」の舞台となった名所などに心魅了されっぱなしで、個人的にはアートフェスティバル以外にもとても満喫できた旅行でした。

 

 

一番の目玉でもある道後温泉本館は、昔ながらの趣は残しつつも、
カラフルな現代アートとコラボされ、想像以上に幻想的な作品へと仕上がっていました。

あの「千と千尋の神隠し」の舞台になったとも言われていますが、より一層映画の雰囲気に近づいたイメージですかね…

でも、内観は昔ながらの雰囲気がそのままで、入浴後に浴衣で寛げる休憩どころは懐かしさもあり、
最近の住宅からは失いつつある畳張りの大広間?のような空間はある意味新鮮にも感じられました。

  

 

ちょうど、その休憩どころで寛いでいる時に、どこからか太鼓の音が鳴り響き、
後で知ったのですが「残したい日本の音風景100選」にも選ばれている刻太鼓の音だったそうです。

入浴後に浴衣で太鼓の音を聞きながらまったりする時間はとてつもなく幸せなひと時でした。

 

実は、この「道後オンセナート」は4月14日からが本番のグランドオープンなんです。

私はプレオープンの時期にしか行けなかったので、先取りしてしまったのですが、
グランドオープン後にしかない作品もあるので、是非気になる方は羽を伸ばしに行ってみてください!

>>>「道後オンセナート」公式ページはこちら

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