vol.9 初めての民泊体験!

先日、最近話題の「民泊」を体験してきました。

テレビやニュースで多少は知っていたのですが、実際にどんな場所にあって、どんな設備が揃っていて、
どんな方が運営しているのか、また、ホテルや旅館とどう違うのか、分からないことだらけでしたが、
今回体験したことで、個人的には「すごくいい!」「また行きたい!」となりました^^

 

民泊と言っても色々タイプはあるようですが、
私たちが泊まったのは、使わなくなった実家を丸々一軒貸してくれる「田舎に泊まろうタイプ」。
※そんな名称はありませんが、まさにそんな感じだったので・・・笑

最初のチェックイン時の簡単な説明と退出の時のカギの返却以外は自分たちだけで過ごします。

料理はもちろん、洗濯や戸締りも全部自分たちでします。

 

初めての体験で、場所も住宅街の中で分かりにくく、到着するまで若干不安はありましたが、
少し出たところの道まで貸主のご家族が出迎えてくれて一気に安心できました。

利用説明もすごく丁寧で、何なら晩御飯の心配までしていただき、
まるでおばあちゃんの家に遊びに来たような、そんな感覚でした。

一緒に出迎えてくれたお子さん2人もチェックインの間リビングにいたので、
部活動の話しを聞いたり、次の日に催される地元のお祭りの話などを教えてもらいました。

 

こちらのご家族が民泊を始めた理由を聞くと、
「家は使い続けないと老朽化が進み、いずれ使えなくなる。
自分たちが幼少期を過ごした実家を無くしたくなかったから」と。

そういう境遇の家はこの日本中にたくさんあるんだろうなという思いと、
こんなにも味のある元来の日本家屋をもっと世に知ってもらうべきだという思いで、
この「民泊」システムを考えた人はすごいなと改めて感じました。

 

「古くて使い勝手が悪くてすみませんね」「田舎なんで虫も多くてね」

都会からやってきた私たちが快適に過ごせるかすごく心配されていましたが、
むしろこんな体験はなかなかできないのでありがたい気持ちでいっぱいでした。

 

   

 

昔ながらの懐かしい間取りに、古いけど趣のある建具や階段、
時間の流れが止まったような縁側に中庭と、
非日常を味わうには最高の空間でした。

私たち世代の表現でいうと、まさに「トトロの世界」!笑

 

遠くから聞こえてくる太古の音で目覚める朝は、何とも言えない懐かしさと、
「最近こういうの忘れてたな・・・」という感慨深さで満たされていました。

皆さんも是非、旅行の際の選択肢に「民泊」を取り入れてみてはいかがでしょう。

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