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軒天の木目はおしゃれに効果的?外観を格上げする選び方とは

軒天の木目はおしゃれに効果的?外観を格上げする選び方とは

外観の印象を左右する、屋根の下に隠れた「軒天」。
普段あまり意識しない部分かもしれませんが、近年、そのデザイン性が注目されています。
特に、木目調の軒天は、住宅に温かみや上質感をプラスし、外観をおしゃれに演出できると人気を集めています。
しかし、どのような効果が期待できるのか、素材や色選びで失敗しないためにはどうすれば良いのでしょうか。
今回は、木目調の軒天がもたらす魅力と、おしゃれなデザインを実現するためのポイントを解説します。

軒天に木目デザインはおしゃれに効果的か

木目調軒天が外観に与える印象

木目調の軒天材を選ぶことで、住宅の外観に温かみやナチュラルな雰囲気を加えることができます。
素材本来の質感や色合いが、モダンなデザインの住宅に柔らかなアクセントを加えたり、和風のテイストに落ち着きと高級感を演出したりと、多様な表情を生み出します。
外壁や屋根の色との組み合わせ次第で、建物の印象を大きく変え、個性豊かで洗練された外観へと導くことが可能です。
単調になりがちな外観に奥行きと深みを与え、訪れる人々にも印象的な佇まいを届けます。

軒天の役割と木目の相性

軒天は、屋根の構造材を雨風から保護し、屋根裏の換気を促して湿気を排出する重要な役割を担っています。
また、火災時には延焼の拡大を抑える防火性能や、住宅の美観を整える機能も持ち合わせています。
木目調のデザインは、これらの機能性に加えて、外観の美観を高める装飾としての役割も果たします。
本物の木材のような質感を持つ素材に木目調のプリントを施すことで、木の温かみを感じさせながら、防火性能や耐久性といった実用性も兼ね備えることができます。
デザイン性と機能性を両立させることで、美しく長持ちする外観づくりに貢献します。

おしゃれな木目調軒天を選ぶポイント

素材と色の選び方

木目調軒天材には、プリント合板など様々な素材があります。
素材によって質感や耐久性が異なるため、目指すデザインや予算に応じて検討しましょう。
色の選び方においては、まず外壁や屋根の色との調和を考えることが重要です。
サンプルで確認した色も、屋根の影になる軒天部分では実際よりも暗く見えることがあるため、実物大のサンプルを確認したり、想定より一段階明るい色を選んだりすると、イメージ通りの仕上がりになりやすいでしょう。
また、屋外で汚れが付着しやすい場所でもあるため、ベージュやグレー、木調の色など、汚れが目立ちにくい色を選ぶことも賢明な選択です。

後悔しないための注意点

木目調の軒天材を選ぶ際には、いくつか注意しておきたい点があります。
防火地域など、建築基準法による規制がある地域では、使用できる素材に制限がある場合があるため、事前に確認が必要です。
また、本物の木材を使用したい場合でも、規制のために使用できないケースも考えられます。
素材によっては、経年による色褪せや、雨水の影響による変色、表面の劣化などが生じる可能性もあります。
特に、黒っぽい色を選ぶと、白っぽい汚れや色あせが目立ちやすく、家全体が暗く見えることもあるため注意が必要です。
理想の外観を実現するためには、素材の特性やメンテナンスについても理解しておくことが大切です。

まとめ

軒天は、単に屋根の裏側を隠すだけでなく、住宅の美観や耐久性、安全性にも関わる重要な部位です。
木目調のデザインを取り入れることで、外観におしゃれで温かみのあるアクセントを加えることができます。
素材や色の選び方、そして実際の仕上がりやメンテナンス性まで考慮することが、後悔のない選択のために不可欠です。
サンプルをよく確認し、外壁や屋根との調和を考えながら、お住まいのデザインに最適な木目調軒天材を選ぶことで、住まい全体の印象を格段に向上させることができるでしょう。

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