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造作洗面台のモルタルデザインとは本物左官からモルタル調まで作り方とスタイルを解説

造作洗面台のモルタルデザインとは本物左官からモルタル調まで作り方とスタイルを解説

洗練されたデザイン空間で目を引く、モルタル調の洗面台。
その独特の質感とクールな雰囲気は、インテリア雑誌やこだわりのショップで見かけることも多く、自宅に取り入れたいと考える方も少なくありません。
しかし、実際にどのような方法で実現できるのか、また、どのようなスタイルに合うのか、疑問に思うこともあるでしょう。
今回は、モルタル調洗面台を実現するための方法と、空間を彩るデザインアイデアについてご紹介します。

造作洗面台モルタルの作り方

本物のモルタルで左官職人が造る

とことん素材の質感にこだわりたい方には、本物のモルタルを用いて左官職人が手作業で造り上げる方法がおすすめです。
このアプローチの最大の魅力は、モルタルならではの表情豊かな質感をダイレクトに楽しめる点にあります。
さらに、サイズはもちろん、洗面ボウルや鏡、水栓金具に至るまで、理想のパーツを自由に組み合わせて誂えることができるため、唯一無二のデザインを実現可能です。
一方で、左官職人の手間やモルタルの乾燥期間が必要となるため、費用や工期がかかる傾向があります。
また、素材の特性上、経年変化によるひび割れや、水濡れによるシミが生じる可能性も考慮しておく必要があります。

モルタル調カウンター材で手軽に造る

本物のモルタルのような質感を持ちながら、より手軽に実現できるのが、モルタル調のカウンター材を使用する方法です。
肌触りなどの繊細な質感は本物と異なるものの、見た目にはモルタル調の風合いを再現できます。
カウンター材は、基材が木材などでできているため、カットして加工しやすく、設置にかかる費用や時間を削減しやすいのが特徴です。
さらに、天板には耐水性や耐久性に優れた面材が用いられることが多く、モルタル特有のひび割れや水シミを気にせず、美しい状態を保ちやすいというメリットがあります。
幅を1mm単位でオーダーできるなど、細かなサイズ調整に対応できる製品もあります。

モルタル調の既製洗面台を導入する

もっと手軽にモルタル調の洗面台を設置したいと考えるなら、既製品の洗面台を導入するのが最も簡単な方法です。
モルタル調のカウンターと洗面ボウルが一体になったデザインが多く、デザイン性の高いモルタル調の雰囲気を手軽に楽しむことができます。
既製品のため、選べるサイズやデザイン、組み合わせられる水栓の種類は限られることがありますが、短期間で洗面空間のイメージを変えることが可能です。
リアルな質感を追求したシリーズや、コンクリート調の色味を持つ製品も展開されています。

モルタル調洗面台のデザインは

クールなアーバンスタイルに合う

モルタルは、その無機質でクールな表情から、都会的で洗練されたアーバンスタイルによく調和します。
空間全体をモノトーンやシルバー系の色でまとめ、シンプルなデザインの洗面ボウルや水栓、鏡などを組み合わせることで、スタイリッシュな雰囲気を強調できます。
照明器具やディスペンサーなどの小物類にもこだわり、細部まで統一感を持たせることで、より一層クールでモダンな洗面空間を演出できるでしょう。

温かみのあるナチュラルスタイルにも合う

一方で、モルタル調の洗面台は、温かみのある素材と組み合わせることで、ナチュラルなスタイルにも見事にフィットします。
例えば、木材の温もりを感じさせるカウンターや収納棚と併用することで、モルタルのクールな印象が和らぎ、居心地の良い空間が生まれます。
観葉植物の緑、天然素材のカゴやタオル、あるいは真鍮などのゴールドカラーの金具や小物を取り入れることで、空間に柔らかな表情と奥行きが加わり、リラックスできる雰囲気を作り出すことができます。

まとめ

モルタル調の洗面台は、その独特の質感とデザイン性で、洗練された空間を演出してくれる人気のアイテムです。
自宅でこのスタイルを実現するには、本物のモルタルを左官職人に依頼する方法、モルタル調のカウンター材を用いる方法、そして既製の洗面台を導入する方法という3つの選択肢があります。
それぞれにメリット・デメリットがあり、予算や求める仕上がりに応じて最適な方法を選ぶことが大切です。
デザイン面でも、クールなアーバンスタイルから温かみのあるナチュラルスタイルまで、他の素材や小物との組み合わせ次第で幅広く対応可能です。
この記事を参考に、ご自身の理想とする洗面空間にぴったりのモルタル調洗面台を見つけてみてください。

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