vol382注文住宅に地下室を作ることのメリットは?神戸の専門家が解説いたします!

「注文住宅に地下室を設置しようか迷っている。」
「地下室を設置する際のメリットを知りたい。」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
今回は地下室のメリットと設置のポイントについて紹介します。

□注文住宅に地下室を作ることのメリット

ここからは、注文住宅に地下室をつくるメリットについて紹介します。

*部屋を増やせる

皆さんは、住宅の床面積に制限があることをご存知ですか。
住宅の床面積は、住んでいる地域ごとに決められた「容積率」という数値の範囲内に収める必要があります。

しかし、地下室については優遇措置が用意してあります。
優遇措置として「一定の条件を満たした地下室は延べ床面積の3分の1までは容積として算入しない」という内容があります。
そのため、小さい住宅でも別に地下室を設置することで部屋数を増やせますよ。

*防音効果が高い空間を作れる

次に、防音効果が高いことがメリットとして挙げられます。
当然かもしれませんが、地下室は地下にあるため、外は土に囲まれており、周囲に音が響かない特徴があります。
そのため、音楽や楽器、映画といった趣味を持っている方は趣味の部屋として地下室を設置してはいかがでしょうか。
地下室なら、近所や他の家族の心配をせずに趣味を楽しめますよ。

また、地下室は外からの音も気にする必要がないため、静かな空間で集中したい場合にもぴったりだと言えるでしょう。
書斎やワーキングスペース、寝室としてもおすすめです。

*温度が安定している

地下室は外の温度の影響を受けにくいです。
壁の外が土で覆われているため、季節を問わず室内の気温が安定しているでしょう。
また、大きな窓は設置できないため、中のものが日焼けする心配もありません。
そのため、本やレコード、衣服といったコレクションの保管場所として地下室を設置するのも良いでしょう。

□地下室を作る際のポイント

地下室には他の部屋にはない特徴があります。
そのため、地下室の特徴を把握して、設置のポイントを押さえることが大切でしょう。

まず、地下室は湿気がこもりやすいので換気や除湿の設備を設置しましょう。
特に、夏は空気が湿っているため、他よりも気温の低い地下室に外気が入り込むと結論が発生しやすくなります。
結露や湿気がひどいと地下室にカビが発生する場合があるため、換気や除湿の設備は必ず設置しましょう。

□まとめ

今回は、神戸の方に向けて、注文住宅に地下室を設置するメリットとポイントについて紹介しました。
マイホームに地下室を検討されている方はぜひ参考にしてください。

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