vol.472住宅の気密性が必要な理由とは?

住宅の気密性について何かお悩みをお持ちの方はいらっしゃいますか。
住宅の気密性を高めることで、快適かつ経済的に余裕をもって生活を送れます。
今回は、気密性が高い方が良い理由と住宅に隙間ができてしまう原因をご説明します。

□気密性が必要な理由とは?

気密性を高めるのには理由があります。
4つの理由について解説します。

1つ目は、省エネルギーで室内の温度を快適に保つためです。
気密性が低いと外気が住宅内に侵入しやすくなるため、室内が夏は暑く冬は寒くなります。
冷暖房が十分な効果を発揮できないので、電気料金まで高くなってしまうでしょう。

2つ目は、断熱性能を確保するためです。
グラスウールのような断熱材は隙間から風が簡単に通過します。
気密性を高めることで風そのものの出入りを抑え、断熱材で室内と室外の気温差を維持することで、室内の温度のバランスを取っています。

3つ目は、住宅の老朽化を防ぐためです。
冬場や住宅に隙間が多い場合は結露が発生しやすく、さらに湿気が壁の中に流れた場合それを知らないまま時間が経ってしまうことがあります。
放置し続けた結果、建材が腐敗したりカビが生えたりして、老朽化が急速に進んでしまいます。
気密性が高ければ、室内の湿気が壁の中へ流れることはありません。

4つ目は、嫌な臭いの発生を防ぐためです。
一般的に、換気をして室内に漂う水蒸気や二酸化炭素、匂い成分を排気していると思います。
しかし、気密性の高い場所と低い場所が混在している空間では、換気がしっかり行われず、室内の物質から嫌な臭いが発生する場合があります。
このため、換気が効率良く行われるよう、住宅の気密性を均一に高めることが重要です。

□なぜ壁に隙間ができるのかご説明します!

完成直後の住宅に隙間があるというのは、現代の日本ではあまりないと言えます。
それなら、どうして壁に隙間ができるのでしょうか。

隙間は異素材の接合箇所に発生することが多いです。
木と金属、コンクリートと断熱材、壁と通気口などの異素材の接合部分が、家の中にいくつもあります。
職人の技量も関係ありますが、それ以上に経年劣化や微小な揺れによってできてしまうのが大きな原因です。
しかし、当社はそれらの隙間をなくす様々な対策を実施しているため、高気密な住宅を実現できます。
ぜひ安心して当社にお任せください。

□まとめ

本記事では、住宅の気密性についてご説明しました。
当社では、異素材の接合部分から隙間を無くす対策を実施しています。
また、断熱材やサッシといった隙間以外の気密性の確保も対応しております。
神戸市で注文住宅を検討中の方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

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