vol399注文住宅の外観を決める材料はどう決める?神戸の専門家が解説!

注文住宅を新築する際、外観にはこだわりたいですよね。
夢のマイホーム生活の実現において、実際に外観を選ぶ際は、さまざまな心配事や問題が発生すると思います。
そこで今回は、皆さんに安心して外観を選んでいただくため、外観の選び方を分かりやすくご説明します。

□外観に用いる材料

*金属サイディング

まず初めに、金属サイディングをご紹介します。

金属サイディングとは、金属板と断熱効果のある裏打材によって作られたもので、 断熱性に優れ、省エネ効果が期待できることが特徴です。

最近は金属サイディングを採用する注文住宅が増えています。
その理由として、デザインにおいて、若者向けのものから落ち着いた雰囲気の窯業(ようぎょう)系まで対応していることが挙げられ、興味のある方は実際に一度見ていただくとよいでしょう。

少し変わった外観を試したい方に、おすすめです。

*塗り壁

次に、塗り壁をご紹介します。
塗り壁の良いところは、温かみのある印象が得られることでしょう。
一つ一つが職人の手作業で、土などの材料を何層にも重ねて塗り上げて仕上げます。
そのため、良い意味で、職人の癖が出やすく、味のある外観を実現できますが、職人のレベルに影響されやすいので注意しましょう。

また、下地材によっては、新築後数年で壁全体の汚れが目立つ場合があるため、頻繁に手を加えることが、必要になる可能性もあります。
金銭面で余裕がある方に、おすすめです。

*無垢材

そして三つ目にご紹介するのは無垢(むく)材です。
無垢材とは、天然木から取り出した木を加工して作られたものです。

特徴としては、自然素材ならではの雰囲気により見た目が引き締まり、とにかくかっこいいことでしょう。
しかしその反面、やはり自然素材は損傷が早いです。
定期的なメンテナンスが必要のため、こちらも金銭面で余裕があり、マメな方におすすめです。

□注文住宅の外観で失敗しないポイント

次に、注文住宅の外観選びにおいて失敗しない決め方をご紹介します。
注文住宅に興味を持った方であれば、住宅の外観に対するこだわりは多いと思います。
しかし、理想の外装の実現において長期間住む住宅だからこそ後悔はしたくないですよね。

そんな方に向けて、失敗しない方法を詳しく解説します。
まず色について、実際に選ぶ際には、その色が周りに与えるイメージを意識しましょう。
皆さんもご存じの通り、暖色系はあたたかいイメージを与え、寒色系はクールなイメージを与えてくれます。
そのため、外観色では、どちらのイメージを追及したいのかを考えてみてください。

次に意識すべきことは、質感です。
ツルツルとした光沢のある外観にすると、高級感のある仕上がりになり、一方でザラザラした外観にすると、古風で落ち着いた雰囲気で仕上げられます。
好みが分かれるポイントのため、実際に見てみると良いでしょう。

最後に、外観で失敗しないために、最も重要なことをご紹介します。
それは、妥協しないことです。
注文住宅づくりを行うことは、人生で一度や二度しかありません。
じっくり考え、色や質は実際に見て、決断しましょう。

□まとめ

これらのことをきちんと意識すると、外観選びは楽しんでいただけます。
せっかく注文住宅づくりを行うのであれば、一つ一つのデザインにこだわりを追及しましょう。
世界に一つだけの家を作り上げ、新しい生活を迎えてください。

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