木造と鉄骨の違いって?メリットとコストについて紹介します!

これから新築の家を建てようと思っている方の中には、木造住宅と鉄骨住宅で迷っている方もいらっしゃると思います。
それぞれの違いをちゃんと理解してから決定したいですよね。

そこで今回は木造と鉄骨の違いと向いている人について紹介していきます。
木造と鉄骨の違いを知りたい方は必見です。

□木造と鉄骨の違いとは?

まず木造は熱を伝えにくく湿気を吸収する性質を持っています。
そのため、木材を使用した住宅は、季節を問わず快適に過ごせ、カビの発生リスクも低く、断熱性と湿度調節能力が高いという利点があります。

さらに木材はしなりやすく、軽量であるという特徴を持っており、地震の揺れを緩和し、吸収する効果があります。
加えて、鉄骨に比べて燃えやすいというイメージを持つ人も多いかもしれませんが、実際は木材の燃えやすさは外側の部分に限られるので災害時にも優れています。

鉄骨住宅は強度が高く、材料の寸法も様々に調整できるため、大開口などの間取りの自由度が高いという特徴があります。
多くの開口部があると、太陽光を取り込みやすくなり、日当たりの悪い土地でも光を有効的に活用できます。

そしてシロアリは湿った木材に発生しやすい害虫ですが、鉄骨造住宅では基本構造が金属であるため、シロアリの発生リスクを軽減させられます。
害虫対策に特化したい方はおすすめです。

□木造住宅と鉄骨造住宅、それぞれに向いている方を紹介!

木造住宅は土地に余裕がある場合や地球の環境問題に取り組みたい方、健康的な生活を送りたい方に向いています。
木造住宅は鉄骨造住宅に比べて建築コストが比較的抑えられるため、その分を内装や外装、間取りにこだわることもできるのでおすすめです。

都市部での暮らしや密集した地域での狭小地において、5階以上の高層建築を検討されている方や住宅の資産価値を維持したい方には、鉄骨造住宅が適しています。
鉄骨造住宅は、税金の面では木造住宅に比べて資産価値の減少速度が緩やかで、固定資産税の減額幅が小さくなり、支払う税金額が相対的に高くなる可能性がありますが、税法上の規定により木造住宅よりも資産価値が低下しにくいとされています。

□まとめ

今回は木造と鉄骨の違いと向いている人について紹介しました。
木造住宅と鉄骨住宅にはそれぞれのメリットや違い、向き不向きがあることが想像できたと思います。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、木造住宅と鉄骨住宅のどちらかにするかを決めてみてください。

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