高気密高断熱住宅にすると真冬や真夏の電気代はどのくらいかかる?

高気密高断熱住宅は省エネ住宅とも呼ばれており、夏は涼しく、冬は暖かい生活をもたらしてくれます。
高気密高断熱住宅の場合、真冬や真夏の電気代はいくらになるのでしょうか。
この記事では、高気密高断熱住宅の電気代が削減できる理由について解説します。
高気密高断熱住宅を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

□高気密高断熱住宅の真冬や真夏の電気代とは?

以下では、高気密高断熱住宅の電気代について解説します。
1月から12月の1年間で、冷暖房の使用頻度が高い夏や冬は、どうしても電気代が高くなってしまいます。

エアコンを24時間フル稼働させた場合、真夏の電気代は12000円から14000円、真冬の電気代は14000円から16000円となります。
最も高い時でも、夏場は約16400円、冬場は約21000円とされています。
また、春や秋は7000円から8000円で収まるといわれています。

□高気密高断熱住宅は電気代が削減できる理由とは?

一般的に、高気密高断熱住宅は省エネであるといわれています。
高気密高断熱住宅は、住宅間の隙間が少なく、断熱性に優れています。
そのため、少ないエネルギーでエアコンが効くため、電気代を削減でき、省エネへと繋がります。

エアコンの設定が夏場は冷房28度、冬場は暖房20度でも、断熱性の高い家ならば、快適に過ごせます。
また、断熱性と同時に気密性の高さも電気代に関係します。
気密性が悪いと、室内と室外の温度差によって、換気の逆流が発生します。

気密性が悪くて隙間が多ければ、様々な場所から空気が出入りしてしまうため、換気をコントロールできません。
したがって、気密性が悪いと適切な換気が行われず、エアコンの効きが悪くなってしまいます。

気密性を高めることで、換気を適切に行えるため、熱のロスを防ぎ、エアコンの無駄遣いを減らし、電気代の節約へと繋げられます。
これらの理由により、高気密高断熱住宅は省エネかつ電気代の節約もできるといわれているのです。

□まとめ

この記事では、高気密高断熱住宅の電気代について、電気代が削減できる理由について解説しました。
気温により左右される電気代ですが、高気密高断熱住宅であれば、他と比較すると無駄な電気代を省けるためメリットといえるでしょう。

高気密高断熱住宅をお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。

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